teppay(テッペイ)のキャンペーンまとめ|20%還元はエントリー必須。モバイルSuicaがあればアプリ不要

teppay(テッペイ)のキャンペーンまとめ|20%還元はエントリー必須。モバイルSuicaがあればアプリ不要

JR東日本の新しいコード決済teppay(テッペイ)が、2026年10月20日(火)に始まりました。

サービス開始を記念して、11月4日(水)から「みんなでteppay!20%還元キャンペーン」などが始まります。20%還元はエントリーが必要なので、忘れないようにしましょう。10月20日からは、NewDaysで合計5,000円以上払うと5%OFFクーポンがもらえるキャンペーンも始まっています。

teppayはモバイルSuicaのアプリの中で使うサービスです。すでにモバイルSuicaのアプリを入れている人は、新しいアプリを入れる必要はありません。

この記事では、キャンペーンの還元率・上限・エントリー方法と、teppayの仕組み、チャージ方法の選び方をまとめます。内容は2026年10月20日にteppay公式サイト・JR東日本の発表資料・JRE BANKとビックカメラのページで確認したものです。

teppayのキャンペーン早見表

キャンペーン期間特典・上限エントリー
teppay×NewDays おトクパス10/20〜11/30NewDaysで合計5,000円以上払うと、NewDays 5%OFFクーポン(2027/1/15〜3/31に何度でも使える)不要
みんなでteppay!20%還元11/4〜12/25500円以上のコード決済で20%のteppayポイント(期間限定)
上限5,000ポイント
必要
通学定期をteppay残高で購入11/4〜2027/1/29モバイルSuica通学定期の購入で2,000ポイント(期間限定)不要
通学定期をモバイルSuicaに取り込み11/4〜2027/1/29カードのSuica通学定期の取り込みで2,000ポイント(期間限定)必要
ビューカード 新規入会11/4〜2027/1/31
(スタンダードは1/16まで)
teppayへのチャージ・連携支払いで10%のJRE POINT(期間限定)
上限5,000ポイント
詳細はこれから
teppay×ビューカード 1億ポイント山分け11/4〜12/31ビューカードからのチャージと連携支払いの合計が2万円以上で山分け必要
teppay×JRE BANK つなげてトク旅11/4〜2027/3/25JRE BANK優待割引券(4割引)1枚不要
ビックカメラSuica×teppay決済11/4〜12/25ビックカメラSuicaカードの連携支払いで1会計2万円以上なら、ビックポイントを4%上乗せ(いつもと合わせて最大15%)
上乗せの上限5,000ポイント
ページに記載なし

ビューカードの2つのキャンペーンは、10月20日時点でもJR東日本の発表資料に載っているだけで、キャンペーンのページはまだありません。条件の細かいところは、ページができたら確かめてください。

teppay(テッペイ)とは

teppayは、モバイルSuicaのアプリの中で使えるコード決済です。お店でバーコードを見せたり、QRコードを読み取ったりして払います。

運営JR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)
開始日2026年10月20日(火)11時以降、順次(モバイルPASMOは2027年春の予定)
使えるお店teppayマーク・Smart Codeマークのあるお店(全国170万か所以上)。ネットでは、アプリの中で作る「teppay JCB プリカ」でJCBのお店で使える
払える金額teppay残高は最大30万円まで(マイナンバーカードで本人確認をした場合)。ビューカード連携支払いなら、カードの利用限度額まで
チャージ銀行などの口座、ビューカード、現金(セブン銀行・ローソン銀行のATM)、ほかの人からの受け取り
ポイントteppay残高で払うと0.5%のteppayポイント。ビューカード連携支払いなら1%のJRE POINT
そのほかteppay残高を家族や友だちと送り合える。モバイルSuicaの交通系IC残高へのチャージ、定期券・Suicaグリーン券・おトクなきっぷの購入にも使える

これまでのSuicaは、残高の上限が2万円でした。teppayなら、家電量販店やホテルなど、2万円を超える買い物にも使えます。

すでにモバイルSuicaを使っている人は、アプリを増やさなくていい

teppayの機能は、モバイルSuicaのアプリに自動で付きます。アプリにログインして、teppayのアイコンをタップすると切り替わります。

まだモバイルSuicaのアプリを入れていない人は、App Store・Google Playからダウンロードして会員登録をします。teppayを使うには、モバイルSuicaの会員登録が必要です。

参考:teppay「teppayとは」、teppay「teppayをはじめる」、teppay「teppayポイント」、JR東日本「新コード決済サービス「teppay」が2026年10月20日(火)よりスタート」(2026年10月6日)

みんなでteppay!20%還元キャンペーン(11/4〜12/25)

いちばん大きいのがこのキャンペーンです。エントリーしてからteppayで払った分が対象です。

期間2026年11月4日(水)〜12月25日(金)
条件キャンペーンページからエントリーしたうえで、対象のお店で500円(税込)以上をteppayのコード決済で払う
特典払った金額の20%をteppayポイント(期間限定)で
上限1人5,000ポイントまで(25,000円の支払いで上限に届く)
付与決済から7営業日後

500円以上は1回の支払いごとと考えておきましょう。条件は「500円(税込)以上をteppayでコード決済していること」で、合計ではなく1回の会計で500円以上が必要と読むのが自然です。コンビニで300円の買い物を何回しても、対象にならない可能性があります。

対象外になるのは、Suicaへのチャージ、モバイルSuica定期券・おトクなきっぷ・グリーン券の購入、teppay JCB プリカでの支払いです。一部、対象外のお店もあります。予算の上限に届くと、期間の途中でも終わることがあります。

エントリーのしかた

  1. モバイルSuicaのアプリにログインする
  2. teppayのマークをタップして、teppayに切り替える
  3. teppayのトップ画面の下の「キャンペーン」をタップする
  4. 「みんなでteppay!20%還元」のバナーをタップする
  5. エントリーボタンをタップする

エントリーより前に払った分は対象になりません。11月4日になったら、買い物の前にエントリーしておきましょう。

もらえるのは期間限定のteppayポイントです。teppay残高で払うときに1ポイント=1円相当で使えますが、期間限定ポイントはJRE POINTに交換できません。

7営業日で戻ってくる。ポイントで払った分にも20%がつく可能性が高い

このキャンペーンが熱いのは、ポイントが戻ってくるのが早いところです。20%分は決済から7営業日後にもらえるので、期間(約2か月)の途中でもらったポイントを、期間中の買い物にまた使えます。

さらに、ポイントで払った分にも20%がつく可能性が高いと考えています。公式にははっきり書かれていないので断定はできませんが、根拠は次の2つです。

  • teppayのよくある質問に、teppayポイントを使って払った場合でも「残高利用時と同じ付与率でポイントが付与されます」とある(ふだんの0.5%は、ポイントで払った分にもつく)
  • キャンペーンが重なったときの上限について、「teppayポイントの総付与率は、支払い金額の20%が上限」とある。ポイントで払った分も「支払い金額」として数えていると読める

もし対象なら、もらったポイントで払う→その分にもまた20%、と回せます。もらったポイントを全部使い続けた場合、自分のお金20,000円で、上限の5,000ポイント(支払い25,000円分)に届く計算です(20,000円×1.25=25,000円)。最後のほうにもらったポイントは期間内に使い切れないこともあるので、理論上の数字です。

なお、上の上限のとおり、ふだんの0.5%と20%は足し算にならず、合わせて20%までと考えられます。

払うときにポイントを使うには、決済コードの画面の「内訳・設定」で「すべてのポイントを自動利用」をオンにします。使うポイント数は選べず、期限の近い期間限定ポイントから先に使われます。

参考:teppay「みんなでteppay!20%還元キャンペーン」、teppay「決済時にクーポンやポイントを適用した場合でも、ポイントが付与されるのか知りたい。」、teppay「1回の決済で複数のキャンペーンが適用されるか知りたい。」、teppay「teppay残高とteppayポイントの併用の手順が知りたい。」

teppay×NewDays おトクパス(10/20〜11/30)

サービス開始の日から始まっているキャンペーンです。エントリーは不要です。

期間2026年10月20日(火)〜11月30日(月)
条件NewDays・NewDays KIOSKで、teppayのコード決済で払った合計が5,000円(税込)以上(1回の会計でなく期間中の合計。残高払い・ビューカード連携支払いのどちらでもよい)
特典NewDays 5%OFFクーポン。2027年1月15日(金)〜3月31日(水)のあいだ、何度でも使える
受け取り12月中旬ごろ、teppayの「お知らせ」→「あなた宛てのお知らせ」にクーポンコードが届く。2027年1月6日(水)までにNewDaysアプリで入力する

クーポンを使うにはNewDaysアプリが必要です。コードを入力しないと受け取れないので、12月にteppayのお知らせを見るのを忘れないようにしましょう。たばこ・雑誌・Suicaへのチャージなどは割引の対象外です。

駅のNewDaysをよく使う人なら、11月30日までに5,000円はすぐ届きます。11月4日からは20%還元とも重なります。

参考:teppay「teppay×NewDays おトクパスキャンペーン」

通学定期のキャンペーン(11/4〜2027/1/29)

中学生・高校生・大学生の通学定期を使う家庭は、2,000ポイントをもらえます。対象は通学定期券(中学・高校・大学)と新幹線定期券(FREXパル)で、通勤定期は対象外です。

teppay残高で購入モバイルSuicaに取り込み
こんな人モバイルSuicaの通学定期を新しく買う・続けて買うカードのSuicaの通学定期を使っている
条件期間中にteppay残高で購入し、定期の利用開始日が来ている11月3日以前に始まったカードのSuicaの通学定期を、期間中にモバイルSuicaに取り込む
エントリー不要必要(取り込みの前でも後でもよい)
特典teppayポイント(期間限定)2,000ポイント。どちらか1回だけ(両方はもらえない)
付与11月中に完了→2027年1月中旬ごろ、12月中→2月中旬ごろ、1月中→3月中旬ごろ

カードのSuicaをモバイルSuicaに取り込むと、そのカードは使えなくなり、元には戻せません。

参考:teppay「通学定期購入キャンペーン」、teppay「通学定期取り込みキャンペーン」

ビューカード・JRE BANK・ビックカメラのキャンペーン

ビューカード 新規入会で10%還元(11/4〜2027/1/31)

期間中にビューカード スタンダードかビューカード ゴールドに新しく入り、ビューカードからteppayへのチャージやビューカード連携支払いをすると、10%のJRE POINT(期間限定)がもらえます。上限は5,000ポイントです。ビューカード スタンダードは2027年1月16日(土)までの入会が対象です。

これからビューカードを作るなら、この期間に作るのがおすすめです。

teppay×ビューカード 総額1億ポイント山分け(11/4〜12/31)

エントリーしたうえで、ビューカードからのteppayへのチャージとビューカード連携支払いの合計が2万円(税込)以上になった人で、総額1億ポイント(JRE POINT・期間限定)を山分けします。

teppay×JRE BANK つなげてトク旅(11/4〜2027/3/25)

次の4つをすべて満たすと、JRE BANK優待割引券(4割引)が1枚もらえます。エントリーは不要です。

  • JRE BANKの口座を開く
  • JRE POINT WEBサイトへの登録と、JRE POINTリンク登録をする
  • teppayのチャージ用の口座にJRE BANKを設定し、2027年3月25日の終わりの時点で普通預金の残高が10万円以上ある
  • teppayの支払い元にビューカードを設定し、期間中にビューカード連携支払いで1回以上買い物をする

割引券がもらえるのは2027年6月上旬の予定で、使えるのは2027年8月31日までです。ビューカードを持っていない人には、条件のハードルが高めです。

JRE BANKからのチャージでもらえるもの(キャンペーンとは別の、いつもの特典)

JRE BANKには、6月・12月の25日に判定して優待割引券(4割引)を配る特典があります。2026年12月25日の判定から、JRE BANKの口座からteppayへのチャージがその条件に入りました。

  • 預金などの残高が50万円以上で、前の判定日の翌日から判定日までにJRE BANKからteppayへ累計5,000円以上チャージすると1枚(300万円以上でも1枚)。ビューカードの引き落とし・給与の受け取りと組み合わせると枚数が増える
  • 上の条件を満たさない0〜24歳の人は、残高20万円以上で1枚、さらにteppayへのチャージが累計3,000円以上(2026年12月25日の判定だけは1,000円以上)で2枚

どちらも、JRE BANKプラスへのエントリー(JRE POINTリンク登録)が必要です。

また、JR東日本の発表では、JRE BANKの口座からteppayにチャージすると、JRE BANKプラスのステージに応じて1〜3ポイントのJRE POINTがもらえます。

ビックカメラSuica×teppay決済キャンペーン 最大15%還元(11/4〜12/25)

teppayにビックカメラSuicaカードを連携して、ビックカメラ(Air BicCameraを含む)で1会計2万円(税込)以上をビューカード連携支払いで払うと、ふだんのポイントに4%分のビックポイントが上乗せされます。上乗せの上限は1人5,000ポイントで、予算に達したら早く終わります。ネット通販は対象外です。

「最大15%」の内訳は次のとおりです(ふだん10%ポイントの商品の場合)。

ふだんのビックポイント8%(その場で)
ビックカメラのアプリを見せる+2%(その場で)
ビックカメラSuicaカードの利用特典JRE POINT 0.5%相当+ビックポイント0.5%(後日)
このキャンペーン+4%のビックポイント(後日)
合計最大15%

みんなでteppay!20%還元にもエントリーしておけば、JR東日本の発表では合わせて最大35%になります。ただし20%還元の上限は5,000ポイントなので、2万5,000円を超える分は20%がつきません。

参考:JR東日本の発表資料(2026年10月6日)、JR東日本「「teppay」のテレビCMとキャンペーンが始まります!」(2026年10月20日)、JRE BANK「teppay×JRE BANK つなげてトク旅キャンペーン」、JRE BANK「JR東日本特典」、ビックカメラ「ビックカメラ×teppayコラボキャンペーン」

チャージはどうする?ビューカードと銀行口座の違い

teppay残高には、銀行などの口座・ビューカード・現金(ATM)からチャージできます。クレジットカードでチャージできるのはビューカードだけです。

方法必要なことメモ
銀行などの口座本人確認、口座の登録ビューカードがなくても使える
ビューカードSMS認証、カードの登録モバイルSuicaのアプリに登録済みでも、teppayにもう一度登録が必要
現金(ATM)なしセブン銀行・ローソン銀行のATMで1,000円単位。手数料0円

ポイントの差は0.5%だけ

ふだんの買い物でもらえるポイントは、払い方で変わります。

銀行口座・ATM
teppayにチャージ
teppay残高
お店で払う
teppayポイント0.5%
銀行口座やATMでチャージして、teppay残高で払うとき
ビューカード
連携支払いチャージ不要
teppayでお店で払う
ポイント付与
JRE POINT1%
ビューカード連携支払いで払うとき(teppayポイントはたまらない)

ビューカード連携支払いのほうが0.5%多くもらえますが、1万円払って50円の差です。ふだんビューカードを使っていないなら、新しく作らずに銀行口座からチャージで十分です。

ビューカードを作るなら、上の新規入会キャンペーン(11/4〜)の期間に作ると、10%還元を受けられます。

なお、ビューカードからteppay残高にチャージしたときにJRE POINTがつくかどうかは、10月10日時点では公式に書かれていません。

ビューカードはポイントサイト経由で作れる?

10月10日時点で、主なポイントサイトにビューカード スタンダード・ビューカード ゴールドの案件は見当たりませんでした(ECナビにあるビューゴールドプラスカードの案件は「ポイント加算対象外」の表示でした)。ビューカードを作るなら、公式の新規入会キャンペーンを使いましょう。

参考:teppay「teppay残高へのチャージ方法」、teppay「クレジットカードを登録」、teppay「金融機関を登録」

teppayの注意点

  • teppay残高のままでは電車やバスに乗れません。乗るときは、モバイルSuicaの交通系IC残高にチャージ(移動)してください
  • 交通系IC残高からteppay残高には移せません
  • teppay残高で交通系IC残高にチャージしたり、定期券・グリーン券・おトクなきっぷを買ったりしても、teppayポイントはつきません
  • Suicaが使えるお店と、teppayが使えるお店は違います。お店のteppayマーク・Smart Codeマークを確かめましょう
  • JRE POINTからteppay残高にはチャージできません

参考:teppay「交通系IC残高へチャージ、モバイル定期券等を購入する」、teppay「よくあるご質問」

まとめ:11月4日になったらエントリー

  1. 10月20日から、モバイルSuicaのアプリでteppayを使えるようになる(新しいアプリは不要)
  2. チャージ方法を登録する。ふだんビューカードを使わないなら、銀行口座で十分
  3. 11月4日になったら、アプリの「キャンペーン」から20%還元にエントリーする
  4. 500円以上の支払いをteppayで。25,000円分払うと上限の5,000ポイントに届く
  5. もらったポイントも使う(「すべてのポイントを自動利用」をオン)。ポイントで払った分にも20%がつく可能性が高い
  6. 通学定期を使う家庭は、通学定期のキャンペーンも(取り込みはエントリーが必要)
  7. NewDaysをよく使うなら、11月30日までに合計5,000円をteppayで払って5%OFFクーポンを(12月にコードの入力を忘れずに)

※キャンペーンの内容・期間・条件は2026年10月20日時点のteppay公式サイト、JR東日本の発表資料(2026年10月6日・10月20日)、JRE BANK・ビックカメラのページで確認したものです。予告なく変更・終了する場合があるので、最新の情報は公式ページでご確認ください。
※ポイントの還元率は支払い金額に対するポイント数の割合です。